玄関の照明スイッチは、壁の空いた場所に付ければよいわけではありません。帰宅時に荷物を持っている時、外出時に靴を履いた時、夜間に廊下から玄関へ向かう時では、操作しやすい位置が変わります。家族の動きを図面上でたどってから決めましょう。
📍 帰宅時の最初の動きを確認する
ドアを開け、靴を脱ぎ、鍵や荷物を置き、室内へ進む順番を想像します。玄関での動きは帰宅直後5分の玄関動線📖も参考になります。ドアの開く方向や収納扉でスイッチが隠れないか確認しましょう。
📍 外出時は靴を履いた位置から操作できるか
出かける直前に消灯しやすいか、扉を閉めるまで暗くならないかを考えます。靴箱の扉やベビーカーの置き場が手の動きを妨げないか、靴箱の扉とベビーカーの余白📖とあわせて検討しましょう。
📍 夜間の移動は廊下から考える
夜に玄関へ向かう時、暗い場所を通ってからスイッチを押す計画になっていないか確認します。複数の場所から点灯・消灯できるスイッチや人感センサーも選択肢です。夜の生活動線を間取りでたどる方法📖で、玄関以外の暗がりも一緒に点検できます。
📍 センサー照明にも確認点がある
人感センサーは便利ですが、検知範囲、点灯時間、日中の反応、ペットの動きなどで使い勝手が変わります。常時点灯したい場面があるか、誤作動や消灯のタイミングが気にならないか、製品仕様を確認しましょう。
📍 家族の身長と手の届き方も見る
子どもや背の低い家族も操作するなら、家族の身長を間取りで考える必要はある?🤖という視点も役立ちます。スイッチの高さや操作位置は設計者と相談し、家族全員が使いやすい場所を考えましょう。
📍 図面に書き込んで最終確認する
玄関ドア、靴を脱ぐ場所、収納扉、廊下への入口、スイッチ候補を一枚に書きます。間取り全体はLevel 4|HOUSE🧭に戻り、わが家の動線や決めた理由はHouse Ready NOTE|HOUSE🏠に残しておきましょう。