玄関の使いやすさは、畳数だけでは決まりません。このページでは、家族が帰宅してから最初の5分に何を持ち、どこへ置き、どこへ移動するかをたどって考えます。
📍 玄関で起きることは、靴の脱ぎ履きだけじゃない
玄関では靴を脱ぐだけでなく、バッグ、上着、郵便物、子どもの荷物、雨具など多くの物が動きます。まず今の帰宅時に玄関で何が起きているかを見ます。
📍 帰宅後5分を順番に書いてみる
帰宅後に「靴を脱ぐ→荷物を置く→上着を脱ぐ→手を洗う」など、最初の5分を順番にします。広さが必要なのか、置き場所や動線を変えたいのかを分けて考えます。
📍 置きたい物は、家族ごとに違う
通勤バッグ、ランドセル、ベビーカー、部活用品など、家族によって玄関へ持ち込む物は違います。誰の何を玄関付近へ置きたいかを分けます。
📍 収納量より「置く場所」が効く
収納は大きさだけでなく、帰宅動線上に戻せるかが重要です。毎日使う物が遠い収納へ行く計画なら、玄関を広げる前に置き場所を見直します。
📍 玄関から先の動線まで一続きで考える
玄関だけで完結させず、手洗い・着替え・LDKまでを一続きで見ます。帰宅後5分の流れが自然につながるかで、玄関と周辺の配置を考えます。
例えば帰宅直後に、📖 バッグを置く、上着を脱ぐ、郵便物を持つ、子どもの荷物を片づける、手を洗う、といった動作が重なります。「玄関を広くしたい」という希望も、実は広さより置き場所や動線の問題かもしれません。
家族全員が同じ動きをするとは限りません。通勤バッグ、ランドセル、ベビーカー、部活用品、雨具など、帰宅時に持ち込む物を人ごとに出してみると📖 必要な収納が具体的になります。玄関だけで完結させず、📖 その先の洗面やリビングまでつなげて考えましょう。
📍 今日やること
家族が帰宅してから5分間にすることを、「靴→荷物→上着→手洗い→着替え」のように順番で書いてみましょう。
答えが一つに決まらなくても大丈夫です。家族で話した内容を残しておくこと自体が、「わが家の答え」をつくる一歩になります。玄関だけでなく、暮らしから間取り全体を考え直したい時は、🧭 Level 4|HOUSEの間取りガイドから整理してみましょう。
📖 帰宅後の動きを深掘りする
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🏠 帰宅後5分を間取り条件にする
家族ごとの荷物・置き場所・手洗い・着替えまでをNOTEへ置き、玄関の畳数ではなく帰宅後の流れで必要な配置を整理しよう。
「玄関は「広さ」より、家族が帰宅した直後の5分で考えよう|Level 4|house」に6件のコメントがあります
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