間取りづくりで「収納は多い方が安心」と考えがちです。でも、収納は面積だけ増やしても使いやすくなるとは限りません。
この記事で中心に考えるのは、収納量より何を・どこで使い・どこへ戻すかです。将来の持ち物量は別の記事で、収納量と戻しやすさはもう一段深い記事で整理し、ここではまず「収納の位置」を暮らしの動きから考えます。
📍 まず「収納量」より持ち物を見る
玄関、キッチン、洗面、リビング、寝室ごとに今置いている物をざっくり確認します。新居で増えそうな物、減らしたい物も分けます。
📍 使う場所の近くに戻せるか
掃除機、学校用品、上着、日用品。📖 使う場所と収納場所が離れるほど、出しっぱなしになりやすくなります。収納は「片付ける部屋」ではなく動線の一部として考えます。
📍 大きな収納一つより分散が合う場合もある
📖 ファミリークローゼットのような大収納が便利な家族もいれば、各場所に小さく分けた方が暮らしやすい家族もいます。流行ではなく、自分たちの片付け方で決めます。
📍 将来の変化に少し余白を残す
📖 子どもの成長や趣味で持ち物は変わります。今ある物をぴったり収めるだけでなく、使い方を変えられる余白も検討します。
📍 今日やること
今の家で「出しっぱなしになりやすい物」を5つ書き、それぞれ「どこで使うか」を横に書いてください。
収納の正解は畳数ではなく、家族が無理なく戻せる場所にあるかどうか。
📖 収納を別の角度から深掘りする
🤖 収納の小さな疑問を確認する
🧭 HOUSEの基本に戻る
🏠 「使う場所→戻す場所」を整理する
出しっぱなしになりやすい物と使う場所をNOTEへ置き、収納面積より先に「どこへ戻せると楽か」を家族の基準にしよう。
「収納は「何畳ほしい?」から決めない。持ち物の場所と使う瞬間から考えよう|Level 4|house」に7件のコメントがあります
コメントは受け付けていません。