造作家具は引渡し直前まで仕様を変えられるとは限りません。図面の確定・下地と電源の工事・製作発注の期限を住宅会社に聞き、家具ごとに最終決定日を設定しましょう。
📍 暮らしの場面を確かめよう
食器棚、本棚、洗面台の収納など、造作にしたい家具を一覧にします。寸法だけでなく収納したい物と取り出す人も確認します。
📍 順番に何を確認する?
設計担当に図面・素材・棚の位置を決める期限、製作の開始時期、設置する工程、変更可能な範囲を確認します。コンセントや下地の調整が必要なら電気工事・大工工事の日程とも照合します。詳しい小さな疑問はQ. 住宅会社の造作家具は、可動棚と固定棚の違いを比較する?🤖も参考にできます。
📍 具体的なケース
例えば可動棚にしたいのに固定棚として製作が始まると、発注後の変更には費用や納期の影響が出る可能性があります。最終図面に採用する金物や棚の種類まで書き込みます。家具販売店と住宅会社に共有する寸法と設置条件📖は、既製家具との違いを含めて、家具の寸法や設置条件を住宅会社へ伝える方法を確認できます。
📍 判断を急がないための注意点
手作り家具の納期や変更条件は製作業者と仕様で異なります。引渡し予定日だけから逆算せず、担当者が示す正式な発注期限を優先してください。
📍 三つの期限を個別に聞いておく
①寸法・下地・電源を決める期限、②扉材や金物を含めた製作図の承認日、③製作の発注日は必ずしも同じではありません。いったん発注すると変更が難しい仕様や、追加費用が生じる仕様を担当者に書き分けてもらいましょう。納品までの期間も家具や製作業者によって違うため、工程表と照らし合わせます。
📍 今日のメモ
造作家具ごとに「家具名・使う物・最終寸法・下地・電源・製作図の承認日・発注期限」を一覧にし、誰が最終確認するかも残しましょう。
造作家具の製作・発注の期限を押さえたら、電源・壁下地を確定する工事上の期限も確認しましょう。家具そのものの発注日と、配線・下地の確定日が異なる場合があります。
🧭 House Readyで考えをつなぐ
Level 1|WHENのPillar📖で全体の判断軸を確かめ、Level 1|WHENのTEXT🏠で進め方を整理できます。家族で決めたこと・まだ確認が必要なことはHouse Ready NOTE|WHEN🏠に残しておきましょう。