室内ドアの開く向きはどう決める?家具・人のすれ違い・スイッチ位置を一緒に確認しよう|Level 4|house

室内ドアは開き戸か引き戸かだけでなく、開いた時に誰の動線をふさぐか、家具やスイッチとぶつからないかまで考えたいところです。図面にドアの動きを描いて、使う人の目線から確認しましょう。

📍 ドアを開ける前後の動きを想像する

寝室から廊下へ出る時、洗面からランドリーへ移動する時など、家族が行き来する場面を書き出します。ドアを開けた先に人が通るかで使いやすさが変わります。

📍 家具の位置と干渉しないか確認

ベッド・収納棚・椅子などを置いた状態で、扉を開く範囲が重なるか図面で確認します。家具を使う時の通路を確認するのように家具を使う時の通路を考えると、閉じた時だけの図面では見えない点が分かります。

📍 照明スイッチの位置もセットで考える

入室してすぐに操作できるか、ドアの裏にスイッチが隠れないかを確かめます。出入りとスイッチの位置を考えるの玄関の照明スイッチの記事と同じく、出入りの動きから配置を考えます。

📍 引き戸にすれば全部解決とは限らない

引き戸にも戸袋や壁の使い方、家具配置の制約があります。開き戸には開閉のスペースが必要です。間取りや構造により採用条件が変わるため、設計担当に相談します。

📍 今日の平面図の確認

開く方向の矢印、家具、通路、スイッチの四つを書き込み、家族が同時に動く場面を確認しましょう。安全性や法令上の条件は設計者の説明に従ってください。

🧭 暮らしから間取りへつなげる

Level 4|HOUSEのPillarとLevel 4|HOUSEのTEXTで全体を確認できます。

自宅で優先する配置条件はHOUSEのHouse Ready NOTEに整理しておきましょう。

📖 次に読む

コメントをどうぞ