現在の住まいを解体して建て替える場合、建物工事だけでなく仮住まいに必要なお金も検討します。仮住まい家賃・引っ越し回数・家財保管・重複する契約費用を分けると、資金計画の抜けを減らせます。
📍 仮住まいの期間を工事日程と分けて考える
解体前の荷物搬出、解体工事、建築工事、引渡し後の引っ越しまでの期間を並べます。工期の見込みは契約・現場条件により変わるため、予定通り終了する前提だけでは考えません。
📍 引っ越しは通常二段階になる
旧宅から仮住まい、仮住まいから新居と二度運ぶ場合があります。二回分の移動費、処分する物、倉庫へ預ける物を分けましょう。引っ越し費用を荷物量と時期で考える📖の費用の整理法を応用できます。
📍 家賃以外の初期費用を考える
敷金などの契約時費用、駐車場、ネット回線、家具・家電の追加購入などが発生する場合があります。すべての家庭で必要とは限らないので、候補の仮住まいの契約条件を確認します。
📍 荷物の保管方法で必要額が変わる
仮住まいに持ち込む荷物、収納や倉庫に預ける物、処分する物を分類します。大きな家具の保管料や出し入れ費用は業者の条件を確認しましょう。
📍 資金計画へ一括で戻す
仮住まい費を別のメモで終わらせず、家づくり全体の予算を整理する📖の総予算へ合算します。予定が延びた場合に必要なお金も検討し、金額の見積りが未確定なら確認する担当先を書いておきます。
🧭 家づくりの予算全体に戻す
全体の考え方はLevel 2|MONEYのPillar🧭、整理の順番はLevel 2|MONEYのTEXT🧭で確認できます。
わが家の支出条件はMONEYのHouse Ready NOTE🏠に残しておきましょう。