洗面台の幅だけで洗面室の使いやすさは決まりません。タオル、ごみ箱、着替え、洗濯かごなど、毎日使う物をどこに置くかまで考えると必要な余白が見えてきます。
📍 洗面室で使う物を書き出す
歯ブラシ、ドライヤー、タオル、洗剤、着替え、洗濯かご、ごみ箱など、洗面室で使う物を一覧にします。収納に入れる物と出しっぱなしにする物を分けると、必要なスペースが分かりやすくなります。
📍 洗面台の左右に必要な場所を考える
洗面台のすぐ横にタオル掛けやごみ箱を置くなら、手を伸ばしやすい位置を考えます。壁との距離やコンセント位置も含めて、実際の使い方を図面に書き込みましょう。
📍 引き出しと人の動きを重ねる
洗面台の引き出しを開けた時、後ろを人が通れるか。📖 朝に家族が並んで使うなら、誰がどこに立つかも確認します。扉・引き出しの開閉と通路を重ねるのがポイントです。
📍 収納量より取り出しやすさを優先
収納の奥行きが深くても、奥の物が取り出しにくいと使いづらくなります。タオルの大きさや洗剤の高さなど、持ち物の実寸を基準に検討しましょう。
📍 具体例|洗面台の横にごみ箱を置く
例えば洗面台の横に幅の小さな隙間があっても、扉が開くごみ箱や洗濯かごを置くと通路にはみ出すことがあります。床に置く物は実寸だけでなく、ふたや持ち手を動かす余白も必要です。毎日使う動きを具体的に再現しましょう。
📍 気をつけたいこと
洗面室は湿気や水はねにも配慮が必要です。収納する物の材質、コンセントの位置、清掃のしやすさを確認し、物を置くための余白が通路を狭くしすぎないかも検討しましょう。
📍 今日やること
洗面室で使う物を10個書き出し、図面に置き場所と取り出す動きを描いてみる。
📖 次に読む
📖 収納の奥行きを持ち物から決める 📖 室内干しスペースの通路と乾燥環境
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