新築の「完了検査」と「施主検査」は目的が違います。完了検査は法令に関わる手続き、施主検査は施主が住宅会社と仕上がりなどを確認する機会として、引渡し前の工程表で別々に整理しましょう。
📍 まず、どんな場面か考える
工事終了の見込み、完了検査の申請・実施予定、検査結果の確認、施主検査、引渡しを一つの工程表に並べます。
📍 具体的に確かめる順番
住宅会社に完了検査の申請者・確認結果・検査済証の扱い、引渡しとの関係、施主検査との違いを尋ねます。必要書類の控えをいつ受け取れるか確認しましょう。小さな疑問はQ. 完成後の「検査済証」は、いつ受け取れるか聞いておく?🤖から確認できます。
📍 例えばこんな時
例えば施主検査で内装の補修をお願いする場合、その再確認日を完了検査と同じ意味で扱うことはできません。それぞれの予定と確認先を別に記録します。別の視点が必要なら住宅会社の第三者検査と検査工程の役割を比較する📖も参考に、住宅会社独自の検査や第三者検査と、法令上の完了検査・施主検査の違いを比べる助けになります。
📍 気をつけたい条件
対象建物や手続きの条件は個別に異なり、検査済証がいつ交付されるかを一般化できません。適用される制度や行政手続きは設計・施工担当者へ確認してください。
📍 誰が何を確認する検査かを分ける
完了検査は建築基準法に基づく検査で、対象工事について申請・検査と結果の確認が必要です。一方、施主検査では設備の動作や仕上げ、指摘事項を施主側で住宅会社に確認します。どちらか一方で他方を代替できるわけではありません。住宅会社に検査の申請者・予定日・検査済証の扱い、施主検査後の是正確認日と引渡しへの影響を分けて説明してもらいましょう。
📍 今日のメモ
完了検査の予定日・結果の確認窓口・検査済証の受け取り時期、施主検査の予定日・指摘事項の再確認日を別々に工程表へ書きましょう。
🧭 House Readyで考えをつなぐ
Level 1|WHENのPillar📖で判断軸を確かめ、Level 1|WHENのTEXT🏠で進め方を整理できます。家族で決めたことと次の確認事項はHouse Ready NOTE|WHEN🏠に残しましょう。