親が所有する土地へ新築を考える時は、土地代がかからないかもしれないという点だけで進めないことが大切です。所有者・土地の使用条件・費用負担・将来の扱いについて、家族と専門家の両方へ確認する事項を整理しましょう。
📍 最初に登記上の所有者を確認
「親の土地」と呼んでいても共有名義や相続の状況により権利関係が異なる場合があります。登記事項や関係者の確認は本人・専門家と行い、家族の口頭の認識だけで契約を進めないようにします。
📍 土地をどう使わせてもらうか話す
土地の使用の合意、境界や通行、庭・駐車場の使い方について相談します。許可や契約が必要かは権利関係によるため、司法書士・税理士等の適切な専門家にも確認してください。
📍 費用の出し方と将来の扱いを分ける
造成・解体・インフラ工事や税務上の扱いは、土地の条件や契約関係によって異なります。「無償だから税金は関係ない」と断定せず、住宅ローンの金融機関にも土地利用の条件を伝えます。
📍 親との話し合いの役割を明確に
住宅会社との打合せへ同席してもらう必要があるかは内容によります。親の打合せ同席の目的を整理する📖を参考に、誰が説明を受け、誰が契約上の判断をするか分けましょう。
📍 今日の確認リスト
所有者・土地利用の合意・費用の負担者・金融機関と専門家に確認することを記録します。相談先と決定する人を整理する📖のように相談先を整理し、関係者の理解がそろう前に判断を急がないようにしましょう。
🧭 関わる人を整理する
Level 5|PEOPLEのPillar🧭、Level 5|PEOPLEのTEXT🧭へ戻ると話し合いの役割が見えてきます。
わが家の決定と共有事項はPEOPLEのHouse Ready NOTE🏠で言葉に残しておきましょう。