住宅ローンを比べる時、表示金利だけでは借入時に必要なお金を把握できません。事務手数料・保証料・その他の諸費用を、支払う時期と計算条件までそろえて比較しましょう。金融機関や商品ごとに仕組みが異なるため、具体的な金額は必ず正式な商品説明で確認します。
📍 最初に費用の名前を分ける
事務手数料と保証料は同じものとは限らず、商品によって保証料の扱いも違います。基本的な違いは事務手数料と保証料は同じもの?🤖でも整理できます。名称だけで「安い」と判断せず、見積りの各欄を確認しましょう。
📍 いくら・いつ・誰へ支払うかを一覧に
申込時なのか融資実行時なのか、借入額に応じて変わるのか定額なのかなどをそろえます。消費税の取扱いや他の諸費用も商品ごとに確認し、広告の一部分だけで比較しないことが大切です。
📍 金利だけでは総負担がそろわない
同じ金利に見えても、当初費用や返済条件が異なれば資金計画は違います。金利が同じでも返済総額は同じ?🤖のように、返済額と返済総額の比較条件を同じにして確認します。変動金利商品など将来の金利が変わり得る場合は、確定した返済総額として断定しません。
📍 初期費用を自己資金で払うかも確認
融資の範囲に含められる費用があるか、手元資金をどれだけ残すかは金融機関と家庭の条件によって違います。契約時の資金の必要額は、住宅会社と金融機関にそれぞれ確認しましょう。
📍 比較表で見る三つの合計
借入時に必要な現金、毎月の返済、一定の前提条件下での総支払額を別々に書きます。どれか一つだけが小さくても、わが家に合うとは限りません。
🧭 家づくりの予算全体に戻す
全体の考え方はLevel 2|MONEYのPillar🧭、整理の順番はLevel 2|MONEYのTEXT🧭で確認できます。
わが家の支出条件はMONEYのHouse Ready NOTE🏠に残しておきましょう。