収納は深くすれば便利とは限りません。奥の物が取り出しにくいことも。入れる物と取り出し方から寸法を考えましょう。
このテーマを考える前後には、📖 今の暮らしから間取りを考えるも役立ちます。
📍 入れる物の実寸を測る
衣装ケース、掃除機、書類、食品などの幅・奥行き・高さを測り、収納用品のサイズも確認します。
📍 奥の物に手が届くか試す
棚が深いと手前の物をどかさないと奥が見えません。使用頻度で置き場所を分けましょう。
📍 扉と通路の関係を見る
収納に物が入っても扉を開けた時に通れなければ不便です。扉の形式も確認します。
📍 可動棚の必要性を選ぶ
物が変わる場所では棚板の高さを変えられると便利です。耐荷重や金具の仕様も確認します。
📍 高い場所を使いすぎない
高所は踏み台が必要な場合があります。重い物や毎日使う物は取りやすい高さにします。
📍 具体例と確認のポイント
例えば奥行きの深い棚に食品を前後二列で置くと、奥の賞味期限を見落とすことがあります。浅い棚や引き出しを使う方が、在庫を見渡しやすい場合もあります。
収納の使いやすさは奥行きだけでは決まりません。棚板の高さ、照明、扉の開き方、通路、収納する人の身長まで合わせて確認しましょう。
もう少し整理したい時は、📖 収納を使う場所から考えるで基本を確認し、📖 モデルハウスで収納を確認するで別の角度から考えてみましょう。
📍 収納寸法を実物から決める
例えば衣装ケースを置く収納では、ケースの外寸だけでなく、引き出しを最後まで開けるための手前のスペースが必要です。掃除機なら充電場所やコンセント位置も合わせて考えます。
奥行きの深い棚は大きな物をしまいやすい一方、奥の小物が見えなくなることがあります。よく使う物は手前や取りやすい高さに、季節物は別の場所に分けると管理しやすくなります。
📍 今日やること
今の収納で奥にしまって取りにくい物を三つ探す。
📖 次に読む
🤖 小さな疑問から確認する
🧭 HOUSEの基本に戻る
🏠 収納の寸法を整理する
記事で分かったことと、まだ確認したいことを分けてNOTEへ記録しましょう。
「収納の奥行きは深いほど便利?入れる物と取り出し方から寸法を決めよう|Level 4|house」への1件のフィードバック