建物や土地の予算を詰めていると、家具・家電は「今あるものを使えばいい」「あとから買えばいい」と後回しになりやすい項目です。でも、引越しを機にサイズが合わなくなったり、必要なものが増えたりすることもあります。住宅予算を使い切る前に、入居時に必要なお金を別枠で見ておきます。住宅予算全体に余白を持たせる考え方は、📖 予定外が起きても暮らせる幅を考えるにもつながります。
📍 まず「持っていく・買い替える・追加する」に分ける
冷蔵庫、洗濯機、エアコン、照明、カーテン、ダイニング家具などを一覧にし、3つに分類します。全部新品にする前提でも、全部流用する前提でもなく、わが家の予定を見える化します。
📍 家の計画で必要になる買い替えもある
窓の数や大きさが変わればカーテン、部屋数が増えれば照明や空調が必要になる場合があります。今の家で使えているから新居でもそのまま使えるとは限りません。
📍 「いつ買うか」で必要な現金が変わる
入居前に必要なものと、暮らしてから買えるものを分けます。ソファは後でもいいけれど、冷蔵庫は初日から必要など、優先順位をつけると最初に残す金額を決めやすくなります。家具・家電以外も含めて住宅購入後に残す現金を考えるなら、📖 家を建てた後に残したい現金を考えると一緒に整理できます。
📍 住宅ローンに含められると思い込まない
家具・家電などの扱いはローン商品や金融機関、契約内容によって異なります。借入に含められるかを前提にせず、必要なら金融機関へ対象範囲を確認します。
📍 新居を完成させることより、暮らしを始められること
入居時にすべて理想の家具を揃えなくても暮らしは始められます。住宅本体へ使うお金と、暮らし始めるために残すお金を分けることが、無理のない予算につながります。
📍 今日やること
家具・家電を10個だけ書き、「そのまま使う・入居時に買う・あとで買う」に分けてください。「入居時に買う」の合計をざっくり出し、住宅予算とは別に残す候補額にします。住宅費だけでなく、暮らし全体から予算を整理し直したい時は、🧭 Level 2|MONEYの予算ガイドから見直してみましょう。
🏠 House Readyで、このテーマを整理する
読んで終わりではなく、家族で考えて「わが家の答え」にしてみましょう。
このテーマは、House ReadyのLevel 2につながります。
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🏠 入居時に必要な現金を分ける
家具・家電を「持っていく・入居時に買う・あとで買う」に分け、入居時に必要な分だけをNOTEで住宅本体とは別枠にしよう。
「新居の家具・家電、あとで買えば大丈夫?住宅予算とは別に「入居時に必要なお金」をつくろう|Level 2|money」に7件のコメントがあります