住宅会社を調べると、🤖 「坪単価○万円」という数字が目に入ります。分かりやすい一方で、その数字だけを横並びにすると、実際の総額とのズレが起きやすくなります。坪単価を使うなら、安い・高いを決めるためではなく、価格の中身を質問する入口として使うのがおすすめです。
📍 同じ「坪単価」でも中身は同じとは限らない
建物本体だけなのか、付帯工事や設備の一部まで含むのか。面積も延床面積か施工面積かで見え方が変わることがあります。まず「この坪単価は何を基準にした数字ですか?」を確認します。
📍 わが家の条件で概算を出してもらう
広告上の数字より役立つのは、自分たちが考えている大きさや仕様に近づけた概算です。30坪と40坪でも単純比例しない費用があるため、「わが家ならどのくらい?」へ戻します。
📍 入っていない費用を横に並べる
🤖 外構、🤖 地盤、照明、カーテン、空調、申請、諸費用など、会社ごとに見積りの範囲が違うと比較できません。坪単価の横に「別で必要なもの」を書き足すだけでも見え方が変わります。
📍 安さの理由・高さの理由まで聞く
数字に差がある時は、仕様、性能、保証、施工方法、標準範囲など、差の理由を聞きます。価格差を知ることより、その差にわが家がお金を払いたいかを考えることが大切です。
📍 最後は総額と暮らしで判断する
坪単価は比較の入口であって、家づくりの答えではありません。希望を入れた時の総額と、建てた後に残したい暮らしまで見て、わが家に合う会社かを判断します。
📍 今日やること
比較中の会社があるなら、坪単価の数字の横に「何が含まれる?」「何が別?」の2列をつくってください。数字だけの比較から、わが家が実際に払う金額の比較へ進めます。
「住宅会社の「坪単価」はどう比べる?数字を見る前に、どこまで入った価格か揃えよう|Level 6|select」への1件のフィードバック