モデルハウスでは、大きな窓や明るいLDKが印象に残ります。ただ、実際の暮らしでは窓の先に道路や隣家があり、カーテンを閉める時間もあります。窓そのものの大きさだけでなく、「その窓から何が見える?外からどう見える?」まで確認すると、わが家へ持ち帰れる学びが増えます。
📍 窓の前に立つだけでなく、座って見る
ソファ、ダイニング、キッチンなど、長く過ごす場所から窓を見てみます。📖 立った時と座った時では視線の高さが変わり、欲しい景色や気になる視線も変わります。
📍 外から室内を見る視点も持つ
道路側や庭側から、室内がどこまで見えそうかを想像します。🧭 実際の敷地条件は違いますが、「この窓ならカーテンを開けて暮らせそう?」という問いは間取りづくりに使えます。
📍 明るさとプライバシーをセットで考える
大きな窓=正解ではありません。光を取りたい場所と、外からの視線を避けたい場所を分けると、窓の大きさや高さに理由ができます。
📍 展示場の立地条件をそのまま持ち帰らない
モデルハウスは周囲が開けていたり、植栽で視線を整えていたりします。自分たちの候補地では隣家や道路がどこに来るかを重ねて考えることが大切です。
📍 「好きな窓」より「したい暮らし」を持ち帰る
窓の形をそのまま採用するより、「朝ここから光がほしい」「外を気にせず昼もカーテンを開けたい」のように、窓で叶えたい暮らしを言葉にして持ち帰ります。
📍 今日やること
次の見学では、一つの窓について「中から何が見える?」「外からどう見える?」「わが家ならカーテンを開けていたい?」の3つを確認してください。写真より、答えをメモに残します。
「モデルハウスでは「窓の外」まで見よう。室内の明るさだけでなく、視線と景色を確認する|Level 7|visit」に6件のコメントがあります