新居へ持ち込む家具や家電が決まっているなら、契約前に図面上の置き場所・使う時の余白・搬入経路・必要な設備を確認しておきましょう。完成後に採寸する段取りとは別に、設計段階で反映すべき条件があります。
📍 持ち込む物の一覧をつくる
冷蔵庫、食器棚、ソファ、ベッド、ピアノなど、位置を決めたい大型の物を並べます。サイズだけでなく扉の開き方や必要な電源を整理しましょう。
📍 図面に外形と動作範囲を描く
置ける寸法でも引き出しが開かない、椅子が引けないことがあります。家具を使う時の通路を考える📖を参考に、家具を使うための余白と動線まで確認します。
📍 搬入経路は搬送条件と分けて確認
玄関・廊下・階段・曲がり角を通れるかは、家具の形状や搬入方法でも変わります。搬送会社に必要な寸法を確認し、住宅会社には建物側の確定寸法を相談します。
📍 設備の位置と仕様を照合する
コンセント、給排水、壁の下地、換気などが必要な家電や家具の場合、契約図面と設備計画で確認します。家具配置後のコンセント位置を考える📖のようにコンセントの位置も実際の配置へ合わせましょう。
📍 契約前の最終確認
「家具名・寸法・置き場所・使う時の余白・搬入経路・設備条件」を一覧にします。まだ未確定の家具はその旨を書き、工事中の変更条件も担当者に確認しましょう。
📍 重い物・固定が必要な物は追加確認を
大型の本棚、ピアノ、壁固定が必要な家具などは、置ける広さだけでは判断できないことがあります。床や壁の下地、耐荷重、転倒防止、搬入経路について必要な確認を設計担当へ伝えましょう。設置後に位置を変えにくい物ほど、図面に「どの製品をどちら向きに置くか」まで残すと話が早くなります。寸法の数字は家具の実測値だけでなく、メーカーや搬入業者が指定する余白も確認します。
🧭 最終判断につなげる
Final|GOALのPillar🧭、Final|GOALのTEXT🧭を使って契約前の条件を整理しましょう。
未決事項と確認した内容はFinalのHouse Ready NOTE🏠に残しておきましょう。