住宅会社の耐震性を比べる時は、「耐震等級はいくつ?」だけで終わらせず、その説明の根拠を、どの方法で・どの建物に対して確認するのかまでそろえて聞きましょう。専門用語の優劣を決めることより、各社の説明条件をそろえることが大切です。性能の数字を暮らしと切り離さず考える視点は、性能値をわが家の暮らしにつなげて確認する📖記事にもつながります。
📍 まず、住宅会社が使っている言葉の意味を確認する
「耐震等級」「耐震性」「構造計算」など、説明で使われる言葉が何を指しているのかを確認します。カタログ上の標準的な説明なのか、実際に建てるわが家のプランについての説明なのかを分けて聞きましょう。
📍 わが家の建物ごとに確認するのかを聞く
同じ住宅会社でも、間取りや階数、構造、商品によって確認方法が同じとは限りません。「このプランでは、どの段階で、どのように構造を確認しますか?」と具体的に聞くと、比較しやすくなります。
📍 計算方法の名前だけで優劣を決めない
計算や確認の方法を説明されたら、名称を覚えるだけでなく「何を確認するための方法なのか」「わが家ではどの資料に結果が残るのか」を聞きましょう。分からない用語は、その場でかみ砕いて説明してもらえば十分です。
📍 結果をどの資料で確認できるか聞く
設計段階で確認した内容を、施主がどの資料で確認できるのかも比較ポイントです。申請書類、設計資料、説明書など名称は会社によって異なるため、「最終的に何を見れば確認できますか?」と聞いておきましょう。
📍 性能の数字と施工の確認を分ける
設計上の性能を確認することと、現場で図面どおり施工されているかを確認することは別の視点です。施工品質については、現場をどう確認しているか住宅会社へ聞く📖記事もあわせて見ておきましょう。
📍 各社へ同じ4つの質問をする
「どの性能を目標にするか」「どの方法で確認するか」「わが家ごとに確認するか」「結果を何で確認できるか」の4項目を、各社へ同じ順番で聞いてください。耐震性能の基本を短く確認したい時は、住宅会社の耐震性能は何を確認する?🤖も参考になります。
住宅会社比較の基本に戻る時はLevel 6|select🧭を確認し、各社の回答はHouse Ready NOTE🏠に並べておきましょう。