土地探しでは、「駅に近い」「実家に近い」「スーパーに近い」など、いろいろな“近さ”が条件になります。
でも、全部に近い土地を探すのは難しいもの。そこで今回は、距離だけではなく「その場所を週に何回使うか」から優先順位を考えます。
📍 同じ10分でも価値は違う
毎日使う場所まで10分短くなるのと、月に1回使う場所まで10分短くなるのでは、暮らしへの影響が違います。
土地条件を見る時は「○分以内」だけでなく、その移動が一年で何回発生するのかまで考えると、家族にとっての重みが見えます。
📍 📖 一週間の行き先を書き出す
職場、学校、保育園、スーパー、実家、習い事、病院、よく行く店などを書きます。
次に、それぞれ「週5回」「週2回」「月1回」のように頻度をつけます。
毎週繰り返す移動ほど、数分の差が暮らしに積み重なります。
📍 「誰が行くか」も一緒に見る
同じ場所でも、家族全員が使うのか、一人だけが使うのかで意味が変わります。
特に🤖 送迎が必要な場所は、行く本人だけでなく送る人の移動にもなります。
「子どもの習い事は週2回だけど、往復する親は4回移動する」と考えると、土地の見え方が変わることもあります。
📍 頻度だけで決めなくていい
もちろん、回数が少なくても大切な場所はあります。
実家との距離を大切にしたい、自然の近くで休日を過ごしたい。そうした価値観も立派な条件です。
回数は正解を決める点数ではなく、📖 「なぜこの場所への近さを大切にしたい?」を話す材料として使います。
📍 今日やること
家族がよく行く場所を5つ書き、それぞれに
- 誰が行く?
- 週に何回?
- 近いとうれしい理由は?
を書いてみてください。
最後に「わが家が一番楽にしたい移動」に★をつけます。
📍 土地条件を、家族の暮らしへ戻す
「駅徒歩○分」という数字だけでは、その土地が自分たちに合うかは決まりません。
誰が、どこへ、どれくらいの頻度で動くのか。
そこまで考えると、土地の優先順位は一般的な人気条件ではなく、🧭 わが家の暮らしからつくれるようになります。
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🏠 利用頻度を土地条件の優先順位にする
よく行く場所ごとに「誰が・週何回・なぜ近いとうれしいか」をNOTEへ置き、近さの優先順位を家族の暮らしから決めよう。
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「土地の優先順位は「近さ」だけで決めない。毎週何回使う場所か数えてみよう|Level 3|land」に4件のコメントがあります